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	<title>犬の力 へのコメント</title>
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		<title>東江　一紀 より</title>
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		<dc:creator>東江　一紀</dc:creator>
		<pubDate>Thu, 11 Feb 2010 08:10:25 +0000</pubDate>
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		<description>『犬の力』を例にとると、仮に活字を二段階小さくして、一行に43字詰め込んだとしても、900ページ近い本になってしまいます。製本がむずかしいのではないでしょうか。無理やり作ったとして、定価はどうなりますか？　2000円というわけにはいかないでしょうから、頑張って1500円というところですかね。
　無理に無理を重ねて、売上げは（単純計算で）４分の３になるわけです。小さい活字が嫌われたりすると、さらに減るかもしれません。
　現状でも、翻訳ミステリーに関しては、版元は赤字、訳者は生活苦というありさまです。
　なにとぞご理解のうえ、今後ともご愛顧いただければ幸いです。</description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>『犬の力』を例にとると、仮に活字を二段階小さくして、一行に43字詰め込んだとしても、900ページ近い本になってしまいます。製本がむずかしいのではないでしょうか。無理やり作ったとして、定価はどうなりますか？　2000円というわけにはいかないでしょうから、頑張って1500円というところですかね。<br />
　無理に無理を重ねて、売上げは（単純計算で）４分の３になるわけです。小さい活字が嫌われたりすると、さらに減るかもしれません。<br />
　現状でも、翻訳ミステリーに関しては、版元は赤字、訳者は生活苦というありさまです。<br />
　なにとぞご理解のうえ、今後ともご愛顧いただければ幸いです。</p>
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		<title>ごろ～ より</title>
		<link>http://borg4.vdomains.jp/~goro/diary/2010/739/comment-page-1#comment-1555</link>
		<dc:creator>ごろ～</dc:creator>
		<pubDate>Thu, 11 Feb 2010 07:13:47 +0000</pubDate>
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		<description>もしかして翻訳者ご本人ですか!? 毎回楽しませてもらってます。次回作以降も担当されるんですよね? 期待してます!

んで、まさか突っ込まれるとは思っていませんでしたが(苦笑)、昔の文庫(特にハヤカワミステリ)は字が小さく紙も薄かった印象が強いのと、ハヤカワ(と創元)が好きで角川が嫌いなのと、分冊が嫌いなのが合わさってあのよーなことを書いてます。

あくまで感覚ですが、当時のフォントサイズと紙の薄さであれば一冊にまとまるよーな気がするんですよねぇ。無理ってんならしょーがないですが。</description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>もしかして翻訳者ご本人ですか!? 毎回楽しませてもらってます。次回作以降も担当されるんですよね? 期待してます!</p>
<p>んで、まさか突っ込まれるとは思っていませんでしたが(苦笑)、昔の文庫(特にハヤカワミステリ)は字が小さく紙も薄かった印象が強いのと、ハヤカワ(と創元)が好きで角川が嫌いなのと、分冊が嫌いなのが合わさってあのよーなことを書いてます。</p>
<p>あくまで感覚ですが、当時のフォントサイズと紙の薄さであれば一冊にまとまるよーな気がするんですよねぇ。無理ってんならしょーがないですが。</p>
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		<title>東江　一紀 より</title>
		<link>http://borg4.vdomains.jp/~goro/diary/2010/739/comment-page-1#comment-1554</link>
		<dc:creator>東江　一紀</dc:creator>
		<pubDate>Thu, 11 Feb 2010 04:47:08 +0000</pubDate>
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		<description>なぜハヤカワが引き合いに出されているのかはわかりませんが、四百字原稿用紙に換算して1500枚という分量の作品を文庫１冊で出せる版元は存在しないと思います。

値段については、むしろよく1000円に抑えたと思えるぐらいで、それを何か悪徳商法のように書かれると、角川書店もせつないのではないでしょうか。</description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>なぜハヤカワが引き合いに出されているのかはわかりませんが、四百字原稿用紙に換算して1500枚という分量の作品を文庫１冊で出せる版元は存在しないと思います。</p>
<p>値段については、むしろよく1000円に抑えたと思えるぐらいで、それを何か悪徳商法のように書かれると、角川書店もせつないのではないでしょうか。</p>
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