水陸両用バスの勇姿!

「水陸両用バス」で行くダムとダム湖探検ツアー@湯西川

きっかけは義兄が長男さんにプレゼントしてくれたはたらくくるま大図鑑なんですが、そこに水陸両用バス、というなんとも面妖というかソソられる乗り物が紹介されていました。こんなの日本で走ってるのかよ、と調べたら結構あちこちで走っていることが分かったので一番近い湯西川のに申し込んで 8/6 に一家揃って行ってきました。ホントは 7 月に行く予定だったのですが、水不足でツアー中止となったのでリターンマッチです。

湯西川のツアーは 09:10, 10:40, 12:30, 14:00, 15:30, 17:00 の 1 日 6 便(夏休み期間外は 17:00 のはないみたい)。練馬から湯西川までの移動時間を考えると 12:30 のが妥当かな、と思って予約の電話を入れたらもう一杯だとゆーので 10:40 の回を事前に予約したのです。

Google Map やカーナビで調べたところ練馬から車で 3 時間着くらしいのですが、 15 分前に集合とかトイレ&その他休憩とか渋滞とか山の中、とかを考慮して 5:00 に出ました。ヤマハスタジアムで 14:00 キックオフの試合に間に合わせるためにこのくらいの時間に出てるので慣れてる、のでこんな時間に出たんですが。

そしたら順調に流れていて集合場所である道の駅 湯西川には 9:00 前に着いてしまい、そこではちょうど 9:10 の第一便の人達が今正に水陸両用バスに乗り込もうとしていたところだったのです。

水陸両用バスの勇姿!
これが水陸両用バス。本に乗ってたのとはラッピングが違ってました。

裏に回るとスクリューが見えます
当然後ろにはスクリューが。水に入るとこのスクリューが下がるそーです。

もとから時間に余裕をみたスケジュールなので、まずは温泉に入ろうかとか思っていたのですが、水陸両用バスの受付のところでウロウロしてたら係のおじちゃんが俺らを見つけ

バス? 今ならまだ乗れるよ?

いや 10:40 の回を予約しているのですが…

これに乗ってもいいよ

あ、大丈夫なんですか?

4 人だよね。じゃあこれ書いて急いで乗って

じゃあ 10:40 のは…?

その分他の人が乗れるからいいよ、こっちでやっとくから

当日キャンセルは連絡ありでも 50% 、なしだと 100% 負担、予約変更は 1 人あたり 1 回 \200 とか細かく書いてあるわりに現地での運用はこっちがドキドキするぐらいにテキトーでした(笑)

バスはトラックをベースに改造したものらしく、乗り心地はイマイチ。シートは濡れること前提のビニール地なのでそれもイマイチな要因ですが、まぁ乗り心地を追求するような乗り物じゃないですからね。窓もないので、トンネルの中を走ると結構涼しいというか、うるさいのが印象的です。

で、まずはダム見学、なんですが、ちょうど僕らが行った日から見学コースが変わって、建設中のダムが見れる、ということで工事現場に連れてこられました。工事現場なので当然ヘルメット着用。子供達はどーしたら、と思ったらちゃんと子供サイズのヘルメットが準備されていて感心。長男さんは物珍しさも手伝ってヘルメットを気に入ったのですが長女さんは嫌がりました。ら、大丈夫だよということでヘルメット無しで工事現場に入れました。いいんだろうか…。

建築中のダムそのいちこの時期限定の建築中のダム見学。やはりスケールのデカイ建築物はソソる!

ダム建築中建築中なのでまだ水は溜まっていません。

この日一番の見所参加者が一斉にどよめいた衝撃の一瞬。…ヤックデカルチャー(使い方が違います)

長男さんはヘルメットを気に入ったご様子ちゃんと幼児用のヘルメットも完備されていました。カッコいい!(親莫迦)

ダム見学が終わったらお待ちかねの湖上クルーズです。ダム湖入り口(?)まで再度バスで移動する最中に子供達にはライフジャケットが配られました。ここでも長男さんは物珍しさが手伝って大人しく着たのですが、長女さんは前が見えなくなるせいか泣き出してしまいました。ら、やっぱり無理に着せなくていいよということでスルー。うーん。
で、一般人には入れなくなっている門を通って坂を下ってそのまま湖に着水! ここが一番盛り上がるというか、おおー、と感動するシーンでしたね。いざ水に浮かんでしまえば珍しい形の船でしかないので、端からバスが水に浮いてるのを見る方が楽しめるんじゃないかなー、とか(苦笑)。

ダム湖水陸両用バス専用入り口今からこのダム湖に突っ込みます!

水に浮いてる水陸両用バスからの眺め湖に浮かんでしまえば普通の船ですが、この眺めは珍しい?

眺めそのに眺めそのに。

湯西川にはカッパがいます湖のあちこちにツアー客を飽きさせないためか、あちこちにカッパが仕掛けられています。そのカッパ探しに夢中になっていた俺(笑)

ダム湖上からみたダム湖入り口分かり辛いけど、この坂を下ってダム湖に入ってきたのです。湖に入る時(水に浮いたらエンジンを止めてスクリューを下げて回す)より、出る時(タイヤが接地すると同時にエンジンをかけて、スクリューを止めて上げる)のほうが大変だとか

大体 1 時間強のツアーでしたが、わりと一瞬。大人一人 \3,000 とちょっと高いかなー、とも思っていたのですが、そのうち \500 が保険料だったりもするので値段以上に楽しむことが出来ました。
ツアー終了後は当初と順番が逆になった温泉に入り、昼飯にそばを食い、帰りがけに通りかかった謎のわくわくダムダム資料館を見物し、帰宅したのでした。

ダムっ
わくわくダムダム資料館の横にある階段を下ると五十里(いかり)ダムの見学も出来ます。というかダム見学と聞いて想像するのはこっちですよねー。

泣きそうになりながら撮ったのに迫力がない写真でしょんぼり
2 時間ドラマのラストを彷彿させる高さで、泣きそうになりながら撮ったのですが、迫力がない(苦笑)。
このわくわくダムダム資料館は道の駅の観光案内に乗ってないという宣伝不足ぶりをまずなんとかするべきだと思います!

湯西川にいる間は天気もよく子供達も俺ら夫婦も満足する充実感溢れるイベントでした。ラッキーだったのは 9:10 のバスに乗れたことでしょうか。水陸両用バスにはオープンエアなのでエアコンなんかついてるわけないのですが、そーすると昼間の回は暑くて見学に集中できない可能性があったなぁ、と。今回はよくわからずにいつもの調子で日帰りだったんですが、近所に日光東照宮もあることだし、次回は泊まりがけで行きたいと思います(そしてやっぱり 9:10 のバスに乗る、と)

余談ですが、丁度埼玉スタジアム2002の横を通ってるあたりでゲリラ豪雨にあい、今日試合だったら大変だったろうなぁ、とか思ったのですが、 19:00 から浦和レッズvsヴィッセル神戸があったそうで…。

コメントを残す