Lion Server のプッシュ通知

アップルのサイトにちゃんとドキュメントが用意されていて珍しく書かれている通りに動くのでスルーしてたんだけど、 iPhone で使ったらやっぱり便利だったのでメモ。

多分 Lion Server だけの機能のような気がするプッシュ通知(Push notification)を有効にすると、 Lion Server で動いてるメールサーバーのクライアントで設定しているアカウントにメールが届くとそのクライアントに通知が行われるようになるのです。今のところほぼリアルタイムで通知が来てるので、これがあれば携帯メールなんていらねーじゃん的な。

Lion Server でメールサーバーを構築しているのであれば手順はここに書いてある通りでホントに簡単。唯一気を付けることとすれば何故か別ページになっているプッシュ通知証明書に記載されているように Apple ID は個人のではなく組織のものを使え、ということぐらい。知らずに今まで使い続けていた Apple ID をそのまま入力していましたが、特に問題は起きなかったので、何故個人のを禁止してるかはよくわかんないんですけど。気付いてしまったので、新たに Apple ID とって登録し直しましたけどね。実はプッシュ通知は去年 Lion Server を入れた時から有効化していたんですが、今まで特に費用を請求されたことはありません。これが、無料で提供されているサービスなのか、それともトラフィックが増えると費用請求されるのかはよくわからないでちょっと怖いところではありますが。

なお、 Apple から送られてきたメールによると、メールを含め有効になるのは以下の 4 つ。

  • com.apple.calendar
  • com.apple.contact
  • com.apple.mail
  • com.apple.mgmt

Lion Server のいろんなサービスを使っていれば使っているほど便利になるという実に見事な囲い込み戦略ですね(笑)。

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