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Mac

MacBook Pro (Retina, 15-inch, Mid 2014)

整備品の Early 2008 を 4 年ぐらい使ったので、4 年使い続ける予定で late 2011 を買った(実際 P2415Q 買うまでは USB2.0 の転送速度以外は困ってなかった)のだけど、残念ながら発症してしまったので前倒しで新調することにしてました。が、 Mac 買うなら発売日か初売りの二択だと思っていてたのでここまで耐え忍んでいたのですが(笑。

今年(2015年)は初売りなし!

一瞬 2015 モデルが発売されるまで late 2011 で耐え忍ぼうかとも思いましたが、冷静に考えてみると現在 $1=\120 な為替レートに対し、 15″ MacBook Pro Retina には $2,499.00 が ¥248,800 と $1=\99.56 という破格なアップルレートが適応されているのです(というか $1=\100 換算して、端数を調整しているのかも)。これがもし現在の為替レート相当になると約 30 万と昔懐かしい値段になってしまうので、だったら初売りなしでも当初の予定通りに買ってしまうか、と正月早々家族を置いて(酷)一人アップルストア表参道に行ってきました。

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Mac misc

OS X Server 4.0.3 で GateOne HEAD

ハマったのでメモ。

最近 http/s は通るのに ssh が通らなくてイラつくことが多々あったのですが、だったら web ベースの ssh 入れればいいんじゃね、とか思い立って入れてみました。で、てきとーにググって目に付いた GateOne を入れてみることにしたのです。
最初は pkgsrc で頑張ろうと努力して GateOne, more than a web-based SSH を読みながらインストールまで進めて、最新リリースの 1.1 だと tornado 3 以降は未対応だから git 最新を使う必要があるってところまで進めたんですが、 OS X 純正の httpd で受けるつもりなら OS X の python 使うほうが正義ということを思い出して、結局 python setup.py install とかでお茶を濁すことになりました…。

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gadget

Fitbit Charge

だいぶ前のことですが、愛用していた Fitbit One を落としました。ということでそれからしばらくは Fitbit なしの生活でしたが、いつの間にやら iOS 版の Fitbit アプリが iPhone の M7 に対応していたので、 iPhone を Fitbit 代わりに使っていたのです。が、やっぱり睡眠取れないのはつまらんなー、ということで新調しようかどうしようか迷いつつ過ごしていました。
で、 2014 年の Black Friday で何かクリックすべく amazon.com を眺めていたら Fitbit Flex が $79.99 , Fitbit Charge が $99.99 と $20 引きで売っていたので、これはもうどっちか買うしかないな、と(なんでだ)。でも春過ぎ(泳げる頃?)にはでるだろう  Watch をきっと買ってしまうであろうことと、バンド交換できないらしいことから Charge 買うのはなぁ、でも今更 Flex 買うのもなぁ、と躊躇していたところ、 Fitbit Flex を使い続けている奥様が

時計が表示されるなら Charge 欲しいな

と仰るのです。

…ええ、光の速さでクリックしましたよ(笑)。このところの円安進行で送料込み \13,586 と普通の値段ですが、きっと日本で正式販売される Charge よりは安くあがったと信じてます。