新年一発目のエントリで IYH!
まさか
3DS を修理にだしてるせいでスペースハリアー 3D が買えない失意の俺に奥さんのこの仕打ちである(←奥さんは別に悪くない)。これは無駄遣いでもしなきゃやってられないぜ!(←?
— Kiyono, Goro (@goro1080) December 26, 2012
でホントに無駄遣いしているとは思うまい(注:奥さんの承認とってから買ってますよ)。
新年一発目のエントリで IYH!
まさか
3DS を修理にだしてるせいでスペースハリアー 3D が買えない失意の俺に奥さんのこの仕打ちである(←奥さんは別に悪くない)。これは無駄遣いでもしなきゃやってられないぜ!(←?
— Kiyono, Goro (@goro1080) December 26, 2012
でホントに無駄遣いしているとは思うまい(注:奥さんの承認とってから買ってますよ)。
つぶやいたのが Google にクロールされるのは日常茶飯事なんだけど、それを検索してきた人がいたのでその人向けにメモ
VMWare fusion に アップグレード版 Windows 8 Pro/x64 をインストールして、ライセンス認証する前に Windows Update を済ませちゃおうとしたのですが、 Windows Update が失敗するのです。具体的には KB2756872 、 KB2768703 、 KB2770917 がコケました。
なにこれウゼー、けどそのうち時間が解決するだろーと思ったのだけど、ググると人によっては10月末ぐらいから発生しているっぽいので MS にしては仕事が遅い感じ? で、対処方法も諸説あって、いろいろ試したんだけど、結局のところウチの環境では Windows 8 のリフレッシュで Windows Update が成功するようになりました。クリーンインストールしてもダメなのにリフレッシュでうまく動くというのは納得いかないのですが…。
upload は簡単だけど、 download は難しい、というのは、氷河っぽいところに物置いとけば勝手に氷漬けになるけど、それを解凍するのは大変ってことで Glacier の名前の通りだからいいのかな
ま、それはともかく結局 boto.glacier を使うことにしたので自分用にメモ。ドキュメントを翻訳すればいいんじゃないか疑惑もあるけど、これを書いてる時点で、ドキュメントは v2.5.2 なのに対しソフトは v2.6.0 なので、ソースを見たほうが正確だった(ありがち)ので…
最近 Python を書くことが多いんだけど、やっぱり補完してくれないと寂しい。ということで Emacs で Python の補完をするには、と調べていて、定番らしい auto-complete + python.el を試してみたんだけど、俺の環境ではどうも上手く動いてくれない(裏で動く Python との連動が上手く動いてないっぽい?)。他にないかなぁ、と探したところ jedi がいいらしい的にな記事を見かけたのでこれにチャレンジ、しようとしたらインストール方法がさっぱり…。
で、どうやら el-get っつー Emacs 用のパッケージマネージャっぽいものを入れると簡単に jedi が入るらしいので、それを試すことにしました。
最近真面目に bzr(bazaar) を使いだしたので、じゃあ Web インターフェースも用意したいなぁ、とか思い立って loggerhead を使うことにしました。 loggerhead を選んだのは Launchpad で使われてるからってだけの理由ですが。
晴れて何も気にせず pip を使える環境になったのでインストールは楽チンです。
sudo pip install bzr sudo pip install Paste PasteDeploy simplejson sudo pip install http://www.owlfish.com/software/simpleTAL/downloads/SimpleTAL-4.3.tar.gz sudo pip install loggerhead sudo pip install flup
しかし、これだと設定方法がわからんので PyPI からアーカイブを拾ってくるというあたりがちょっと間抜け…
恥ずかしながら今まで知らなかったのでメモ。
OS X Server への ssh や画面共有でのアクセスは問題ないんだけど、メールのリファイルがタイムアウトを起こすようになっていました。たまーに Drobo さんは考え込んでそんな状況になることがあるので、今回もそれかなー、とか思ったのですが、念のため /var/log/system.log を眺めてみると
Oct 17 15:33:07 flora kernel[0]: disk1s2: I/O error.
というのがずらーっと…。だがしかし Drobo Dashboard でみる限り各ドライブのステータスは正常なので、じゃあケーブルとかそんな問題かしらん、と一旦再起動を仕掛けたら、いつまで経っても再起動が完了しない。ま、 I/O error が出てるんならそれ待ちになって刺さるのはありがちだよねー、と電源ケーブルを引っこ抜いて、ついでに埃がすごいことになっていた Drobo を掃除(?)して、接続を確認して電源を入れたら!
Drobo がマウントできなくなっていました…
仕方ないので fsck 、と思ったら OS X では fsck にディスク名を渡すことが出来ないっぽく、全部のディスクをチェックしにいく仕様みたいで、個別のディスクをチェックしたい場合、ファイルシステムにあった fsck (OS X 標準の hfs+ の場合は fsck_hfs) を動かす必要があるみたいです。って /Applications/Utilities/Disk Utility.app でディスク選んで修復選んだほうが簡単ですけど。
なんとなく pkgsrc-2012Q3 released つーメールを読んでみたら
11618 binary packages built with gcc for NetBSD-current/amd64
11374 binary packages built with clang for NetBSD-current/amd64
との記載が(知らなかった…)。 Mac OS X で pkgsrc を使っている身としては OS のデフォルトコンパイラである(?) clang で作るようにしといたほうが後々幸せなはず。ということで試してみました。
github を Glacier で検索してみたらこないだのとは別の glacier ってのがヒットしました。中身を見てみるとこないだの glacier.py より進んでてダウンロードジョブの作成ぐらいまではできるっぽい上に、 MIT ライセンス! なのでこっちを使ってみました。
前回見つけた Amazon Glacier from Python. を試しました。
ドキュメントはソース内部に書かれた数行のみ(とソース自体)とか、 boto の git 先端が必要だとか若干敷居が高いのですが、 eclipse 入れたり .Net SDK 入れるために Windows のインストールから始めることを考えればまだマシでしょう。