Chuwi V89

いつの間にか我が家にやってきた東芝の vt484 ですが、気が付いたらこんなことになってました(苦笑

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壊れる時はあっさりと逝くのね…

ということで新調しようと物色していたのですが、手頃なのがない。スペック的には Surface Pro 3 なんだけど、 4K/60Hz 出せないのにあの値段は今となっては納得がいかない。かといって安めなのだと解像度が残念なことになってるので、特に困ってないしで壊れたまま放置していたのですが。

Akiba Watch 見てたら、怪しい中華タブレットが意外にも俺が考えた理想のタブレットに近いことに気づいたのです。以前であればそこですかさず秋葉原に行って物色していたところですが、最近はそこまでフットワークも軽いわけではないので、通販で買うことにしました。

中華パッドならお膝元で買うべき、と前から興味があったものの買う機会がなかった aliexpress で、適当に探すと似たようなのが似たような値段でわんさか出てくるのでいろいろ物色してたのですが、結局のところ最初にいいなー、と思った Chuwi V89 にしました。 Android は個人的に使い道がないので Windows のみでキーボードとケースつけたモデルをチョイス、なんにせよ送料がかかるみたいだったので安心の DHL にしました。これで本体 $177.80 、送料 $17.35 の合計 $195.15 です。

トラッキングはこんな感じ。オーダーしたのは 2/28(土) で、 DHL のトラッキング番号は 3/1(日) には届いてたのですが、実際に集荷されたのは 3/2(月) だったようです。まぁ、 3 営業日で届いてるので文句は言えませんね(笑)

水曜日, 3月 04, 2015 取り扱いセンター 時間
16 配達完了: KIYONO TOKYO 13:05 1 個
15 配送中 TOKYO – JAPAN 12:30 1 個
14 DHL施設へ到着 TOKYO – JAPAN TOKYO – JAPAN 11:29 1 個
13 DHL施設から出発 TOKYO – JAPAN TOKYO – JAPAN 10:56 1 個
12 DHL施設にて搬送処理中 TOKYO – JAPAN TOKYO – JAPAN 10:47 1 個
11 通関許可 TOKYO – JAPAN TOKYO – JAPAN 10:20
10 DHL施設へ到着 TOKYO – JAPAN TOKYO – JAPAN 09:34 1 個
9 TOKYO – JAPAN 09:07
8 転送中 TOKYO – JAPAN TOKYO – JAPAN 08:25 1 個
7 DHL施設から出発 HONG KONG – HONG KONG HONG KONG – HONG KONG 01:48 1 個
6 DHL施設にて搬送処理中 HONG KONG – HONG KONG HONG KONG – HONG KONG 01:37 1 個
火曜日, 3月 03, 2015 取り扱いセンター 時間
5 DHL施設にて搬送処理中 HONG KONG – HONG KONG HONG KONG – HONG KONG 12:45 1 個
4 DHL施設へ到着 HONG KONG – HONG KONG HONG KONG – HONG KONG 12:39 1 個
3 DHL施設から出発 HONG KONG – HONG KONG HONG KONG – HONG KONG 11:17 1 個
2 DHL施設にて搬送処理中 HONG KONG – HONG KONG HONG KONG – HONG KONG 11:15 1 個
月曜日, 3月 02, 2015 取り扱いセンター 時間
1 荷物集荷 HONG KONG – HONG KONG 22:31 1 個

というわけでそこら辺のついーとがこちら。


さすが中華クオリティとは思わずにいられない、まさかのアカウント作成済み…。何が入ってるか確認するのも恐ろしいのでサクっとリカバリメディアを作成して Win10TP を入れるプレイとなりました。が、 Win10TP を入れるとディスプレイドライバが MS 標準で動くらしく、ついでにタッチパネルのドライバも入らないので Win10TP が見れる板状態(笑)。 Atom Z3735F のドライバを入れれば動くだろう、と高を括ってネットに転がってるインテル純正ドライバを入れると起動しなくなる、という…。じゃあとりあえず戻すか、と作っておいた USB メモリから起動しようとしたら起動しない…。仕方ないからネットを彷徨い V89 の BIOS 一式と思われるファイルを拾って、そこからリカバリメディア作成して起動させたら途中でエラーwwww 。まぁ、拾ったイメージがどうも Android とデュアルブート用の Windows8.1 イメージらしいのがエラーになる原因っぽくて、 diskpart でちゃんと起動に必要なパーティションを作ってあげればリカバリできたんですけどね。で、 8.1 が動いたのでそこから Win10TP を動かすべく試行錯誤して、最終的には以下の手順で Win10 が動くようになりました。

  1. Windows 8.1 をリカバリ
  2. Double Driver を入れて非 MS 製ドライバをバックアップ
  3. バックアップしたドライバをどこかに退避
  4. Windows10TP をクリーンインストール
  5. Double Driver を入れて退避させたドライバをリストア

Atom Z3735F だから大丈夫だろう、とネットに転がってるインテル純正ドライバが V89 では動かないってのが罠ですね。てっきり Win10TP との問題で動かないんだと思ってたんだけど、実は素の Win8.1 に Atom Z3735F のドライバを入れても同じ症状で起動しなくなるという…。

この手順を確立する過程でファームを飛ばしてしまって本来の Windows 8.1 with Bing がライセンス認証できない状態になってしまったのはご愛嬌って感じですが(いいのか)、先のことは Win 10TP が使えなくなったら考える方向で…。なんというか、素人にはお勧めできないってのを地で行ってるオモチャですね。値段なりというか(苦笑)

なお V89 は液晶が縞模様なことで有名(?)ですが、正面から見れば気になりません。寝転がって使うときは液晶が顔に対して平行になるように気を付ければ大丈夫ですね(そんな気遣いが必要って時点で…)。てなわけでつらつらと

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純正カバーをつけて畳んだ(?)状態
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純正なのでカメラ用の穴もバッチリ。カメラ使ったことないけど…
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開くと本体と純正キーボードが現れます。ちなみに純正キーボードは多分磁石が入ってて、それでケースにくっついてると思うんだけど、弱いのでこのまま持ち上げると落ちますw
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本体をキーボードで支える仕組みなのでほぼ無段階に調整が可能だけど、その代わりこのまま持ち上げて使うのは無理…
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BT 接続の純正キーボードは安心の US 配列だけど、キータッチが残念だったり、ファンクションキーかと思ったら数字キーだったり、よく見ると DELETE キーがなくて Ctrl+Alt+Delete 送れない、などと色々とアラが目立つのです。せめてトラックポイントかトラックパッドが付いてれば大分違ったんでしょうが…
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縞模様はカメラに収めることはできませんでした…
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Windows を使うには 10 であってもやっぱりマウスというかポインティングデバイス必須ですねぃ。タッチパネルはあくまでマウスの補完というか…

vt484 で遊んでた時に思ったのが Windows を使うには 8 インチは狭いってところで、もう一回り画面が大きい 8.9 インチの V89 を選んだのですが、個人的にはこれが最小サイズですね。画面撮り忘れてるけど 1920×1200 の液晶を 150% で使ってちょうどいい、かなぁ? というところ。 2 万円分は遊びつくした感があるのでとても満足度が高いオモチャでした。が、キーボードとマウスがないと(Windows が)使い物にならないというのが致命的で持ち歩く気にはなれず、家で使うんだったら普通のパソコン使ったほうが快適だしってんで使いどころが難しい端末で、だったら Android も動く Dual OS のほうを買って Android として使ったほうが不満は少ないかもしれないです。

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