さくらのVPSでFreeBSD

異常な安さに負けて DTIServersMan@VPS を申し込んだのですが、 Linux は性に合わないというか、若干気持ち悪い部分があるので *BSD に対応しないかなー、とつらつら思っていたのですが、遂に Debian に対応とか言ってる横でさくらの VPS が CentOS/Ubuntu/FreeBSD/Debian/Fedoraに対応とか無茶言い出したので試用期間もあることだし、と申し込んでみました。

で、とりあえず FreeBSD を入れるかー、と思ったらどうも必要最小限のイメージから sysinstall を呼んでるだけっぽく、イメージは ftp 経由で取得だとか fixit console が使えないだとかいろいろと萎え気味。そもそもインストールは TightVNC java viewer 経由で行うのだけど、キーバインドが無茶苦茶で vi すら使えないという恐ろしい状態なのでした。

こんなんダメじゃーん、とサクっと解約しようかとも思ったのですが、ダメもとで検索してみるとさくらの社長さんのブログがヒット。そこには MacBook で英語キーボードだとキーマップが無茶苦茶になるという非常に重要な情報が書かれていたのでした。が、それ以上に FreeBSD に正式対応する前に CentOS から無理矢理 FreeBSD を入れるって内容自体が重要! というかこれなら遊べるじゃん!! ということで頑張ってみた成果がこれ。

zfs boot は GPT なディスクが必要っぽかったので日和って前にもやった zfs root に止めときました。最初 boot/loader.conf で vm.kmem_size 指定をしなかったら /usr/ports 削除で kernel panic 起こしちゃったのですが、サイズ指定をしたあとは比較的安定しています。

ちなみにやり方は途中までは先ほどのさくらの社長さんのブログのまま 8.1-R を入れ、 single user mode で立ち上げたあとにここのガイドに従う感じで OK です。敵は気の狂ったキーマップですが、 = は入らないものの、とりあえず : は Shift ++ で入ったので、 /tmp に /etc/rc.conf をコピーして、rc.conf の内容を編集して sh /tmp/rc.conf な感じで実行という無理矢理な感じで進めたのでした。

しかしこれが出来るってことは NetBSD のインストールも出来ちゃう気がするんだけど…。

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