Emacs」カテゴリーアーカイブ

el-get

最近 Python を書くことが多いんだけど、やっぱり補完してくれないと寂しい。ということで Emacs で Python の補完をするには、と調べていて、定番らしい auto-complete + python.el を試してみたんだけど、俺の環境ではどうも上手く動いてくれない(裏で動く Python との連動が上手く動いてないっぽい?)。他にないかなぁ、と探したところ jedi がいいらしい的にな記事を見かけたのでこれにチャレンジ、しようとしたらインストール方法がさっぱり…。

で、どうやら el-get っつー Emacs 用のパッケージマネージャっぽいものを入れると簡単に jedi が入るらしいので、それを試すことにしました。

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gcc と clang

MacBook Pro を買い替え、 CPU が強化されたので楽しくなっていろいろ遊んでいます。で、 twitter を眺めていたら llvm なんて単語が並んでいて、ふと llvm-gcc と Clang ではどんな違いがあるんだろう、と思って Emacs 23 + inline patch で遊んでみました。 inline patch を当てた Emacs 23 は Clang ではビルドできないのでこんなパッチをあてる必要がある(意味はわからんがエラーは回避できてる)みたいですが、その状態で実験です。
といっても本格的に Clang を使うのは面倒っぽい気がするので CC=gcc , CC=clang としてそれぞれ bootstrap するだけ、ですけど。

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weblogger.el + xml-rpc.el

weblogger.elxml-rpc.elを入れてEmacsからWordpressにpostするテスト。
C-c C-c でドラフト保存、 C-x C-s で公開ってのは大丈夫そうなので、あとは、カテゴリとタグが設定できれば OK。
誰かパッチ書いてないかなー(他力本願)と思ったらそれっぽいのをハッケソ。無理矢理あてたら Keywords フィールドがタグになったのであとはカテゴリをなんとかすれば、か。
…weblogger.el読む限りじゃIn-Reply-Toがカテゴリ扱いになるように読めるんだけど、違うのかなー、わからん

64bit Cocoa Emacs 24.0.50

先週の木曜日ぐらいに Emacs trunk が 24.0.50 になってたので NetBSD のほうは昨日入れ替え、 Mac 版もそのうち入れ替えよーと思っていたのだけど、 Mac de Emacs総合 スレに

24.0.50でフォントの扱いがまた変わってる…もう嫌だ (泣)

なんて書き込みがあったので試してみました。

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Bazaarとinline patch

昨年末に Emacs のソース管理システムが cvs から Bazaar というものに変わったそーです。惰性で current のソースを引っ張っている者としては追いかけたいのが心情なので試してみたのですが、どうやらちゃんとソースを引っ張ってこれてるみたいなのでメモしておきます。

ソースの取得は相変わらず NetBSD でやってるので pkgsrc での話になりますが、Bazaar を使うには devel/bzr を入れれば良いみたい。

bzr の使い方はここに解説されているとーり

  1. bzr init-repo –2a emacs/
  2. cd emacs && bzr branch http://bzr.savannah.gnu.org/r/emacs/trunk/
  3. cd emacs/trunk && echo “public_branch = http://bzr.savannah.gnu.org/r/emacs/trunk/” >> .bzr/branch/branch.conf
  4. cd emacs/trunk && bzr bind http://bzr.savannah.gnu.org/r/emacs/trunk/

で OK。ソースのアップデートは cvs とほぼ同じよーに

cd emacs/trunk && bzr update

だそーな。

それはそれとして、最近はリリースこそされていないものの inline patch の更新が頻繁に行われいるようで、 64bit Cocoa Emacs でもバッチリインライン入力ができるようになってます。快適、というか IM によってモードラインに表示される単語が異なるというのが芸細でいいですな。

Cocoa Emacs(64bit)

Cocoa Emacs が 64bit でも作れるよーになったとゆーので試してみました。といっても特殊な作り方を要求されるワケではないのでいつものよーに configure && make bootstrap install でイケるのですが。

例によって(?) Emacs64.app とかして動かしてみたところ最初の頃に Cocoa Emacs 用にいじったフォント設定がメタメタになっていたのでした。自分で設定を探るにはガッツが足りなかったので Google 様にお伺いをたてたところ設定を確立している人をハッケソ。個人的には丸ゴシックのほーが好きなので、そこだけ弄って .emacs に記載したところ今までと遜色ない感じで使えるよーになったのでした。

cocoaemacs64_2

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Cocoa Emacs

MacEmacsJP ML に Cocoa Emacs でのフォント設定 が流れて、そこではじめて Cocoa Emacs がそれなりに使い物になってたことを知った俺(笑)。

で、 Emacs current のソースは毎日 update してたのでせっかくだから試してみることにしました。

作り方はここを参照して…って本当にこのまま実にあっさり出来上がってちょっと拍子抜け(笑)。流石に既存の Carbon Emacs を上書きするのは怖いので CocoaEmacs.app とかに変えて Applications に突っ込んであげました。

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Emacs multi-tty support

当時 MacOS X でちゃんと動く Emacs は -current だけだったので、せっかくだからと身の回りの Emacs を全て -current にしたんだけど、その関係(?)で 22.1 がリリースされた今も無意味に -current を使っていたりします。

で、なんでも最近の Emacs は multi-tty support が入った関係で MacOS X で使い物にならない状態となっているとかなんとか。 MacOS X のビルドは(NetBSDでのビルドに比較して)面倒なので滅多に入れ替えないので影響は全くないんだけど、 multi-tty support ってのがちょっと気になるというかソソる名前なので調べてみたり。

使い方は .emacs に

(server-start)

とか書いてあげて Emacs を立ち上げた状態で、別のウィンドウとか端末とかから

emacsclient -t

とかしてやると既に動いてる Emacs を共有してくれる…って、つまりは XEmacs の gnuserv + gnuclient と同等のことがようやく実現できるようになったって話だったのカー。

tty でも X でも使う機械で立ち上げっぱなしの Emacs を共有する、って意味では便利だけど、 screen 無しでは生きていられない体となった今では当時ほどありがたいものではなかったりするなぁ。

もっとも MacOS X で使えれば相当に便利だと思います。とは言え Emacs の MacOS X 対応、今度は Carbon ではなく Cocoa 対応が動いてるらしいので、 MacOS X で安心して使えるようになるのはまだまだまだまだ先のことのようですが(笑